9/12(mon) ジャコ・パストリアスがやってきた!
カッコイイ!
朝、久々にジャコ・パストリアスの「Live in New York City(vol.3)」のCDを聴きながら職場に向かいました。ハイラム・ブロック(g.)やケンウッド・デナード(ds.)などとのトリオで、ここでの《Teen
Town》は他のCDと比べてももっとも好きな演奏です。その場でどんどん展開していくようで実は予定調和らしいところが凄いですね。
で、仕事中、なんと全裸の男が意味不明の言葉を叫びながら入ってきました!身長は高くヒョロ長。髪を後ろに束ね、目は大きく釣り目でギョロっとしており、ちょっとあごひげが・・・
「ジャ、ジャコだぁー!」
トイレに追い込んで110番通報しなんとか持ってってもらったのですが・・ベース持たせたら間違いなく弾けたことでしょう。あれはもうジャコが憑依してたにちがいない!あーびっくりした!
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